新宮市議会 2022-12-14 12月14日-03号
今年の和歌山県知事選挙において、農林水産業の振興に尽力すると力強く公約された岸本さんが当選されました。今こそ自然の宝庫である和歌山県にあって、新宮市においても農林水産業の振興に力を注ぐべきときが来たように、私には感じることができます。 田岡市長の見解を求めます。
今年の和歌山県知事選挙において、農林水産業の振興に尽力すると力強く公約された岸本さんが当選されました。今こそ自然の宝庫である和歌山県にあって、新宮市においても農林水産業の振興に力を注ぐべきときが来たように、私には感じることができます。 田岡市長の見解を求めます。
私からの質問ですけれども、次期和歌山県知事への要望活動についてでございます。 常々、高野町民の幸福を願い、町政に取り組んでいただいております平野町長、また西岡教育長にお尋ねしたいと思います。 次期和歌山県知事、高野町民、和歌山県民により選ばれた岸本周平氏が和歌山県知事となり、和歌山県発展に手腕を発揮していただくことかと思っております。
また、11月10日告示の和歌山県知事選挙の全体の投票率は、県全体での39.86%に対し、高野町では65.08%、県内の中では上位5位というような高い投票率をいただくことになりました。全体では投票率が年々低下している中ではございますが、本町におきましては3回連続ですね、12年かかっておりますけど、県知事選挙の投票率は上昇し続けております。
また、御要望の多かった三輪崎支所での期日前投票を本年11月の和歌山県知事選挙より実施する予定となってございます。 御指摘の共通投票所ですが、現在使用しているシステム会社に問い合わせたところ、現行の選挙システムにはその機能はなく、現時点では実施できないとの回答でございました。
◆15番(福田讓君) ということは、法を守っていかなければ、ペナルティーがないとかあるとかじゃなしに、自治体は、県知事の信頼、県の信頼、国の信頼、今回で言えば、厚生労働省の信頼も失っていくわけでしょう。違うんですか。 ◎医療センター医療業務課長(須崎誠久君) 厚生労働省の示したものに遵守できない場合は、何らかの業務上の支障が出る可能性があるというふうに考えております。
そして、私はこの継続した医師確保については新宮市を代表して市長と議長がこの間、県知事に陳情しに行ったのをお伺いしております。内容は、地域の中核病院として各診療科における質の高い医療の提供体制維持、他の医療機関とのより緊密な連携体制構築のため、医師数の維持、確保への支援を求め、産婦人科医師確保への支援として、安定した通常分娩体制の維持に向け、県内外からの医師派遣と医師育成に引き続き支援を求める。
それを、ずっとこの先どれぐらいまで、和歌山県も、市長は物すごい政治力を発揮して県知事に訴えて、長く産婦人科医師の確保、地域医療に関して、医師確保について存分に努力、懸命に努力なされていることを存じ上げております。 なので、今、課長がおっしゃったように、思いますじゃ、ああそうですか、ありがとうございましたと言えないので、思いますですか。これは来年も続くということですね。
◆15番(福田讓君) (登壇) 議案第33号につきまして、私は市民に選ばれ市の選良としての議員の責務を果たすため、良識と見識、知見と知識、至当な考えを持って、さらに、市民と近隣自治体の住民8万人の命を守るため、紀南の中核病院の使命と紀南で唯一の県知事の指定を受けている地域医療支援病院としての名誉を守り、地域住民の安全と安心、そして安定した医療業務を遂行するために、本議案に絶対賛成の立場から討論を行い
そして、建築物の委託業者に庁舎内全部ですね、敷地内全部を点検していただきまして、県知事に報告書を提出し、不備等がありましたら県知事名で、ここが不備がありましたよというような是正指導が参ります。その指導によって、新年度予算で改修工事をかけていくというような流れになっております。 次に、14ページ、酸素濃縮器借上料に関しましては、在宅酸素の方が現在非常に増えております。
3目県知事選挙費990万4,000円、1節228万2,000円、3節279万1,000円、10節253万円、11節63万6,000円、12節60万円、13節9,000円、17節105万6,000円。4目県議会議員選挙費690万4,000円、1節146万7,000円、次のページをお願いします。
また、令和4年度は町長選挙、また和歌山県知事選挙、参議院議員通常選挙の選挙関連費用が発生することから増額となり、これらの結果、新年度予算案の歳出総額は52億円となり、前年度に比べて4億8,600万円の増額となっております。 歳入では、森林環境譲与税において、最新の人口等が算定に反映されるため増額となったほか、起債充当事業が増えたことから町債が増額となっております。
3目和歌山県知事選挙費は、令和4年12月16日の任期満了に伴う和歌山県知事選挙に要する費用であります。 4目和歌山県議会議員一般選挙費及び5目市議会議員一般選挙費につきましては、それぞれ令和5年4月29日、4月30日に任期満了を迎えることに伴う選挙に要する費用であります。 81ページをお願いします。
皆様、既に御承知のとおりと思いますが、和歌山県知事、そして和歌山県福祉保健部の野尻孝子技監、有名になっているの御存じだと思います。なぜかと言いますと、新型コロナ対策において、和歌山県が全国にその名をとどろかせたのは、仁坂知事と野尻技監がタッグを組んで、一生懸命に職員と共に新型コロナ対策を、そして新しい感染者を出さないと、日本で有名になったはずですね。
有田川町さんでは、平成30年の県知事選挙のときからこの移動投票所を始められ、先日の衆議院選挙で3回目の移動投票所を開設されたそうです。
平成30年3月の議会時に、町長より、県知事と協議を行っている旨説明がされております。平成30年6月と平成30年12月に、町議会議員の皆様とともに和歌山県への陳情を行っております。 それから、令和元年7月に、町長より県土木部技監に要望、令和元年8月に交換に関する案につきまして事務協議が始まりました。令和3年5月、行程協議を行い、令和4年4月1日を目標に管理協定を行うこととなっております。
これらのほうを私のほうから直接知事、また国会議員、町から町村会に依頼をして、県知事、国に強く働きかけているところでございます。これまで集団接種の実施を担ってきた町、また接種を受ける地域住民にとって看過できない問題が出るのではないかと懸念しております。 ただ、御承知のとおり、新たなウイルス、オミクロン株の世界的な拡大を受け、今後、日本国内での急拡大も非常にこれも懸念されるところでございます。
しかし、数十年たっても事業が進んでおらず、県の整備も入っておらないというようなことから、県知事と私の間で、また町議会の力もお借りしまして、いろいろな政治判断のもとでバーターするような話になってきております。 現在、8月中に交換に係る覚書の締結書を決裁させていただきました。
聞いた話によると、町長が県知事と話されて、今回は学びの拠点とかがありますし、その間だけ教育に携わる専門員として来ていただけるということで、来ていただいております。 ○議長(松谷順功) 8番、所君。 ○8番(所 順子) それでは、県の何課でいらした方で、何の専門ということでございますか。 ○議長(松谷順功) 平野町長。 ○町長(平野嘉也) お答えいたします。
また、和歌山県知事に対する許可申請は誰が行うのかとの質疑があり、当局から、一部事務組合の規約の変更については、地方自治法第286条第1項に一部事務組合の規約を変更しようとするときは、関係地方公共団体の協議によりこれを定め、都道府県知事の許可を受けなければならないと定められていることから、一部事務組合の議決の必要はない。
ちなみに、この会議には12道県91市町村が参加するワーケーション自治体協議会会長の仁坂吉伸和歌山県知事が有識者として出席されており、本県におけるワーケーションの取組をプレゼンテーションした上で、政府による推進本部の設置や施設整備への財政措置などを要望されたようであります。